2008年11月29日
忘れたころにマイヤハッハ
鼻の中が痛かった。papuです。こんばんは。
そうか、鼻の中が切れていたのか…。
なぜ。。。
さて、みなさんは、O-ZoneのDragostea Din Teiという曲を覚えていらっしゃいますでしょうか?
忘れた方、もしくはしらねぇーよっ!という方はこちらをご覧ください。
思い出しましたか?
そうです。世の中のいたるところから、マイヤヒーっ!と聞こえてきた元となった曲でございます。
確か、僕が大学3年のときだったと思います。
この曲にあわせ、鏡月のボトル持って踊っていたのを覚えています・・・。
忘れろ、この記憶っ!
んんっ。
本題に移りますと、最近、youtubeやMyspaceで何かいい音楽がないか探しております。
ただ、youtubeだと、なぜかある方向に傾いてしますわけですが・・・ymo...
そんななか、いろんなところを彷徨い歩いているうちに、Dragostea Din TeiのPVに出くわしたわけです。
いやぁ~~~懐かしいなぁ~~~なんて思ってみているうちに、ふと、関連動画の項目に目がいきました。
その動画がこちら↓
Haiduciiって誰?って調べていくうちに分かったのが、2003年にルーマニアでDragostea Din Teiが流行った時、たまたま聴いたイタリアのレコード会社の社長がルーマニア出身のHaiduciiに歌わせて、こちらもイタリア国内でチャート1位を記録するほどの大ヒットとなったそうで。詳しくはこちら→恋のマイアヒ - Wikipedia
へぇー、なるへそーと感心し、引き続きyoutubeで検索すると、カバーバージョンが出てくるわ出てくるわ。
そこで、今回は、Dragostea Din Teiのカバーバージョンをご紹介いたします。
まずは、聴いたことがあるでしょう、日本のバージョン。
これはあれです。まえけん♂トランス・プロジェクト(まえけん♂トランス.pjと表記されています)の中で他の曲とひとつになってカバーされてます。そういえば、まえけん(前田健)って、松浦亜弥のモノマネでちょっと人気が出て、そのあと、ゲイであることをカミングアウトしてから、あまりテレビで見なくなったような気が・・・
さて、お次は韓国。
すこし、テンポダウンしてますね。
次は台湾。
郭美美さんは、台湾とシンガポールで活躍する歌手の方なんだそうです。→郭美美 - Wikipedia
はい、どんどん行きますよ。次はベトナム。
比較的、原曲にアレンジが近いと思います。
そろそろ、飽きてきたな・・・
えぇーと、次はどこ?
あぁー、スペインね。
ちょっ・・・これ・・・
白シャツの太ってるほうは、いるのか。。。?
最後はインドネシアです。
なんか、チープな感じが好きです。
いやぁ~、全部聴いた。疲れた。
けど、あとひとつ、紹介します。
全部の中で、これが一番好きです。ひとめで虜になりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ちなみに、Dragostea Din Teiは直訳すると「菩提樹の下の恋」という意味なんだそうです。
そうか、鼻の中が切れていたのか…。
なぜ。。。
さて、みなさんは、O-ZoneのDragostea Din Teiという曲を覚えていらっしゃいますでしょうか?
忘れた方、もしくはしらねぇーよっ!という方はこちらをご覧ください。
思い出しましたか?
そうです。世の中のいたるところから、マイヤヒーっ!と聞こえてきた元となった曲でございます。
確か、僕が大学3年のときだったと思います。
この曲にあわせ、鏡月のボトル持って踊っていたのを覚えています・・・。
忘れろ、この記憶っ!
んんっ。
本題に移りますと、最近、youtubeやMyspaceで何かいい音楽がないか探しております。
ただ、youtubeだと、なぜかある方向に傾いてしますわけですが・・・ymo...
そんななか、いろんなところを彷徨い歩いているうちに、Dragostea Din TeiのPVに出くわしたわけです。
いやぁ~~~懐かしいなぁ~~~なんて思ってみているうちに、ふと、関連動画の項目に目がいきました。
その動画がこちら↓
Haiduciiって誰?って調べていくうちに分かったのが、2003年にルーマニアでDragostea Din Teiが流行った時、たまたま聴いたイタリアのレコード会社の社長がルーマニア出身のHaiduciiに歌わせて、こちらもイタリア国内でチャート1位を記録するほどの大ヒットとなったそうで。詳しくはこちら→恋のマイアヒ - Wikipedia
へぇー、なるへそーと感心し、引き続きyoutubeで検索すると、カバーバージョンが出てくるわ出てくるわ。
そこで、今回は、Dragostea Din Teiのカバーバージョンをご紹介いたします。
まずは、聴いたことがあるでしょう、日本のバージョン。
これはあれです。まえけん♂トランス・プロジェクト(まえけん♂トランス.pjと表記されています)の中で他の曲とひとつになってカバーされてます。そういえば、まえけん(前田健)って、松浦亜弥のモノマネでちょっと人気が出て、そのあと、ゲイであることをカミングアウトしてから、あまりテレビで見なくなったような気が・・・
さて、お次は韓国。
すこし、テンポダウンしてますね。
次は台湾。
郭美美さんは、台湾とシンガポールで活躍する歌手の方なんだそうです。→郭美美 - Wikipedia
はい、どんどん行きますよ。次はベトナム。
比較的、原曲にアレンジが近いと思います。
そろそろ、飽きてきたな・・・
えぇーと、次はどこ?
あぁー、スペインね。
ちょっ・・・これ・・・
白シャツの太ってるほうは、いるのか。。。?
最後はインドネシアです。
なんか、チープな感じが好きです。
いやぁ~、全部聴いた。疲れた。
けど、あとひとつ、紹介します。
全部の中で、これが一番好きです。ひとめで虜になりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ちなみに、Dragostea Din Teiは直訳すると「菩提樹の下の恋」という意味なんだそうです。
Posted by papu at 01:01│Comments(0)
│日々の生活